凍った世界

 ■隠れながら生きるのやめました■ブラック企業就職8年/モラハラ環境17年脱出/鬱/心理カウンセラー/メンタルトレーナー/認知行動療法士/画家■絵を見ながら心の旅を/心の治癒を目的としたブログです■モテ人研究会の会長

青春の思い出

スポンサーリンク

マジメシェフがお休みでした。
ちょっとがっかり。

ちゃちゃっと任務の遂行です

新人の年上お姉さんとのコンビネーションで
暑いし どんどん帰りたかったんですが
お姉さんっ
仕事が遅い~。
でも細かい事は気にしない
皿とグラス下げ

「めっくさーん♪これはこうしますかぁ?」
お絞り畳ながら聞いてきます
そうそう お願いします

長くて大きな真っ黒いカウンターを
鏡のようにピッカピカに
はあはあゼエゼエ…
「めっくさーん それぇ 変わりましょうか?
暑いですし~。(´▽`)ノ」
お絞りノロノロだな
いえいえ だいじょぶ。
終わったし
床掃除床掃除。

「そういえば~この時はこうすれば
いいんですかぁ?こう言われちゃったんですぅが」
はいはい。。そ です
早く終わらせようよ

「めっくさん ○○さんがこういったんです
で ああで~こうで…(*^o^*)」
忙しいから呼びかけないで。

雑巾雑巾。。
その内
コソコソ(^_^;))))))コソコソ…しだした姉さん
○○さんと話し込みだした
ほほぅ
コソコソと時給泥棒かぃ?
井戸端会議らしきもの数十分
おじさんに注意され
お絞り畳みを再開

それをを手伝い
任務が終わった
( ̄。 ̄;)
ほっと一息
もつかの間 
その後に地獄が待ち受けているとは思いも寄らなかった
と いうか数回目なので
うすうすは分かっていた
姉さんの他人を巻き込むマイペースな性格を

帰り道
「家のエアコン壊れちゃって
子供が汗疹だらけなんですー
修理頼んだら仕事の日でぇ
すごく困って 店長には言えないし
どうしましょ!
そういえば店長が…こぉんな顔して~
メガネシェフが怒って怒鳴ったの
遊んでるわけじゃないんですって!
マジメシェフなんかぁテメエよばわりで
てめぇなんてびっくりで
そんな事言われたの初めて(´`:)
×4」
やはりきた。
ヤバい
倒れる 倒れる 
直射日光の真下 運動場で
校長の話しを聞いていた
幼き日の地獄のような光景をぼんやり
思い出した
足元のこびとのような影が
私のことをあざ笑っている
太陽は真上だ 
めっくくんに耐えられるのか?
さあ 地獄のパーティーを
楽しもうぜっっ!!

いや待ってくれ
 大衆に
おばちゃんがミニスカートで
ぶっ倒れるという生き恥を
晒すわけにはいかぬ……
ということは
心から同感し
姉さんの気持ちを楽にさせねば

ただの相槌では利かない
バカみたいに頷いて
頭を振る
気が遠くにいきそうで
自分の気が遠のかないことに
意識を集中していた
生あくびが目を潤ませる
耳が聞こえにくくなる
なんとか絞り出した声も
頭の中で不要に鳴り響いている

そして
2時間後 姉さんの携帯がなり
えーっ~そうかぁー
うんうん ヘェー分かった( ̄。 ̄;)
解放。

メガネシェフが
「姉さんの話しが始まったら
下向いて~寝てればいいじゃん。(^ー^)」
と言っていた
今頃になって思い出した
放心状態で電車に揺れる私は
友達に話の種が出来たことを
嬉しく思った
体を張って
苦く切ない青春時代を
振り返ることが出来たのだから。