凍った世界

 ■隠れながら生きるのやめました■ブラック企業就職8年/モラハラ環境17年脱出/鬱/心理カウンセラー/メンタルトレーナー/認知行動療法士/画家■絵を見ながら心の旅を/心の治癒を目的としたブログです■モテ人研究会の会長

夫婦間で行われるレイプ 証拠の残らない犯罪にあった心を壊された続けた日々の一部 

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支配され心を壊される

その頂点に立つのがもらおとの性行為

夫婦間でありながらそれはまるでレイプなのだ

 

これから先の下品で悲しい話に

気分が悪くなる方がいるかもしれないので

苦手な方はスルーしてください

 

 

 

こんなこと人にわざわざ伝えなくてもいいのだけれど

過去と決別し前を向いていきていくため

切り離された感情を結びつけ

当時の自分を肯定するためこの文章を書いていく。

そして今もなお もらおとの生活で疲弊されている方の

何かの気づきになると願う

 

 

マインドコントロール という支配下の下

どんな性生活が行われてきたのか

想像がつきますか?

家庭という世界の

さらに密室の閉じられた場所

 

「寝室」は眠るという以外にもらおの支配欲を満たす場所。

もらおとの生活が10年も経つと 眠ることが 

地をはうようないびきに悩まされ 

不安や恐怖や罪悪感に泣き

悪夢に侵され 難しくなっていました。

でもそちらはまだ良かった

 

微かにおとづれた睡眠の底から瞼を開けると

目の前に夫の姿が浮かぶ

「あ 寝てていいから」

私の身体をいじっているようだ

相手のモノだけを出し

それを私の体に入れ行為に及ぶのを

それなりの反応を作りながら

冷淡にどこかから見ていたという感覚が強い。

 

時には

感情が溢れ出して号泣したり

こうするものだろうか・・・

これで喜ぶだろうかと相手の気持ちを探りながら

触る

ある日は

あっちをむいて身体を折り曲げ

私の居ることになんの興味を示さない拒否を感じる背中に泣くこともあった

 

定番は何日もシャワーも浴びない連休の朝の行為だ

その汚い体と接することで

私はよく膀胱炎を繰り返した。

夜になると体に違和感を感じ始めるのだ。

悔しさとぞんざいな扱いを受けている悲しさと

何度トイレに行っても収まることのない残尿感

次第に血尿になってくる情けなさで

泣きながらトイレで夜を明かす日々が何日もあった

 

何をしているのかなんとなく予想をしていたある夜

激痛に怯えて見開いた目で見たものは

とても嬉しそうな相手方の顔と

「こんなものがこんなに入っちゃった」

という驚きの声

そして途切れた記憶

 

妊娠中でしたから数日後になんとか予約した診察での

子宮離脱と血腫。

「どうすればこんな怪我になるのか?」という医者。

相手方にそれを伝えると

「変なこというな・・・淫乱で恥ずかしい」

と語っているような冷ややかな目を見ると

病院に行ってしまったという

罪悪感で苦しくなるのでした。

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数年が経過し

相手方がモラハラだと気付いた私は彼の排出行為の意志を感じると

トイレや2階に逃げることにしていた

鍵をかけたトイレのノブをガチャガチャと怒りに任せて開けようとしている

2時間経過すると諦めたようで音はしなくなる

もらおは結構しつこい

 

そんなことを繰り返した

冬の優しい日差しが注ぐ昼でした

 

相手方の目線と意志を感じた私は

2階に逃げたが無言で近寄ってくる。

掴まれたら力では叶わない

すぐそこの部屋には高校生の長男が寝ている

無言で取っ組み合いをしながらも男性の力に叶わず

両腕が捕まり 体が相手方の体重の下敷きになった

無理やり脱がせたようとした服が首に引っかかりきつく引っ張り上げようとも

脱がせられなかった

ラッキー 早く諦めてあっちへ言ってくれ お願いします

こんな時

頭の中はいたって冷静だ

 

力強く引っ張られながら体を起こす

冷え性の厚着で助かった・・・

洋服のチャックが顎に引っかかり痛い

血が出るんじゃない?

そんなことを思っていると

 

頭にかぶった服ごとしっかり掴まれ

前後にものすごい勢いで揺さぶられた。

首に衝撃がくる

脳みそがシェイクされ頭グラグラである

赤ちゃんだったら死んでいた

「あははは・・・」

バカにしたような

面白がっているような笑い声は一生忘れはしない

 

その日の午後 長女のマラソン大会の応援に行ったのだが

友達の顔を見ると理由を告げず泣いて泣いて泣きまくった

いつ 長女が走っていったのか知らなかった

 

しばらく首や上半身が痛く動かすことが難しかった

ごまかしごまかし仕事に行き

家事をこなし日常が過ぎていき起きているのが精一杯

夜は珍しくよく眠れた。

やはりそんな時に相手方がやってきて行為をしようとした。

疲れているし痺れている体はうまくいうことを聞いてくれな

「首と身体中が痛いからやめて」

そんな言い分を聞いてくれるはずもなく

相手方終わるのを首を自分の手で抑え

揺れが伝わらないように努力し

首を守ることに尽力した

 

あっけなく行為ができた相手方は少し拍子抜けしていました

 

もらおにとっての性行為は

自分の支配力を試す 力を誇示 確認する意味があります

あの時の私はまるで彼のおもちゃでした

夫婦間でもレイプとかないだろ?

そう思う方も多いかと思います

 

私のされたことは

褒められることでもなければ

刑事事件になることでもありません。

美しく綺麗な男性弁護士にこのことを話す屈辱

「愛し合って結婚したんでしょ?」と呆れる義母

「産まないで欲しかった」と懇願する息子

「どこの夫婦もそんなものだよー」という友達のふりをしたアドバイス

 

相手方と会わなくなって2年

首はいまだに痺れが残り

何より

 遊ばれ汚く汚れた体と

支配された心に嫌気がさします

17年間 今 思い返すと楽しかった日なんて

1日たりともありません。

そんなことあるわけないと言われても

私の中では事実なんです。

 

ある方がこんな言葉を残しています

 

 

黒塗りの過去を歩んできたからいって

黒塗りの現在を生きているからといって

未来も同じものとは限らない

 

人との出会いで人は変われると思う

 

その為には「一歩」を踏み出すことが

必要だ

 

その「一歩」は果敢であり、勇壮であり、

きっと人間の真の栄達といったものもそこにある

 

栄達=高い地位 身分を得ること

この方の言っている栄達は

人としての価値の意味なのだと思います

 

私は一歩 踏み出すと誓いました

もう泣くことは終わりにします

 

拙い文章

読んでくれてありがとうございました

では