凍った世界

 ■隠れながら生きるのやめました■ブラック企業就職8年/モラハラ環境17年脱出/鬱/心理カウンセラー/メンタルトレーナー/認知行動療法士/画家■絵を見ながら心の旅を/心の治癒を目的としたブログです■モテ人研究会の会長

引きずられながら家庭裁判所へ行くモラハラ被害者

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家庭裁判所へ続く道で予想外のアクシデントが起きた

気持ちわるい 息苦しい 目眩がして気が遠くなる

脚が動かない

それでも母はがっちり腕をつなぎ走る

母が落ち着いた低い声で言った

「お母さんのイライラする気持ち わかるでしょ?」

と。

グルコサミン服用の子鹿のような脚力の母が

脅しをかけた 

でも動かないものは動けない

引きずられるようにふらふらと歩くが

限界だ。

残っている上半身の力を全て使って母の手を振りほどいた

 

諦めたように一人で走り出す母

視線のずっと先から

「めいー❕早くしろー」

叫んでは走り叫んでは走り

私は膝から転げ落ちそうなりながら

なんとか家庭裁判所に着くことができた。

せっかちな母のおかげで30分前だ。

もう弁護士さんがニコニコしながら来ていてくれて

控え室に座って母と弁護士さんと私と楽しく世間話をした

なんとか体調も取り戻して来た

 

調停員さんに呼ばれる

弁護士さん「今、体調が悪くて働けていないので

     収入は0です。それを考慮して婚姻費用を計算してください」

 

 

調停員おばさん「課税証明書からですとAさん(旦那)は1100万円の年収

        あなたは昨年58万円。子供旦那さんが面倒見ていることから

        すると算定表では8万3000円ですね。

       現在のあなたの収入が0になったとしても それほどの金額の違い 

       はないですが。Aさんと話してみますね」

 

流石の弁護士さんである。およそ3分の話し合い。

私の気持ちをわかってくて主張をしっかりと

さっくりと伝えた。

控え室で母に伝える

「弁護士さんが私の収入が0だと伝えてくれて今Aさんと協議してるよ。」

弁護士さんの話では婚姻費用は現状に対する費用だそうだ

私の収入0円で計算してもらえるのだ。

働けなくなったのも明らかに精神的なストレス=旦那 だから。

少しホッとした

だが、病気に至った経緯は考慮されないらしい。

母と弁護士さんと楽しそうに会話している

それにしてもAとの話に長く時間がかかっている

30分ほど経った頃だ

また調停員さんが呼びに来てくれ

私と弁護士さんで行く

 

調停員のおばさん「旦那さんがものすごくごねまして・・・

       めいさんは働けるはずだと言うんですよ

       子供の面倒を見ていないのだからフルタイムで働くべきだと。

       最低賃金の950円をフルタイムで働いた金額で計算。

       そうすると年収180万円になる

       そして昨年はAさんは月に7、8万円の単身赴任費用をもらっていた

       その額を引いた年収で。

       それで計算するべきだ

       すると4万円から6万円になる 

       だから2万円で良いはずだとおっしゃるんですよ・・・」

ポーカーフェイスのおじさん調停員さんはほとんど話に入ってこない

疲れた顔のおばさん調停委員

弁護士さん「めいさん自身は早い離婚成立を目指してます。

      あまりこの話を長引かせたくないので8万円と2万円の間をとって

      4、5万円で。それでも納得いかないなら〇〇になってもいいから

      ちょっと強めに言って欲しいのですが。」

およそ2分の話し合いだった

弁護士さんの言っていた〇〇がちょっと聞き取れなく後に聞き直し

説明してくれたが聞き取れなかった。だいたいは裁判官が出て来て強めに

一般的な主張してくれると言うものらしい

またまた長い時間が過ぎるAさんがごねているね と3人で笑い合う

しばらくしてまた調停員に呼ばれて調停の部屋に行く

      

調停員おばさん「Aさんはお金を払いたくないようですよ。ちょっときついと

        おっしゃってました。でも〇〇になってもいいと

        伝えるとずいぶん考え込んでいまして・・・こうやって」

とスマホを構えるジェスチャーをする

なんだそれ すまほの計算機機能を使って計算をしていたようだ 笑

妻のことも子供のことも全く考えていない

ただただ自分の損得だけだ

調停員おばさん「でも最終的には諦めたらしくそれで致し方ないとおっしゃって

        くださいましたよ。」

 

控え室に戻ると母に説明した

月に4.5万円もらえることになったよ と

弁護士さんと母と私で喜んだ

あとは裁判官が出て来て

調書を作ってくださって

双方、立会いのもと(弁護士さんでもよい)何かをするそうです

30分くらいかかりました

久しぶりにお腹が空きましたよ

 

ということで月に4万五千円もらえることになりました

アパートの賃貸が払えますよ。

ありがとう

そして

思った通りの旦那のAさんでした

言えることは

全く相手方を恐れる必要はないということです

 

モラルハラスメントの加害者は第三者

特に権力のあるものの前では無力です

権力が上であればあるほど良いと思われます

 

モラルハラスメントにあって精神に問題を抱えてしまったあなたは

全く悪くない

働けなくても

自分の権利は主張するべきです

健康で安全な場所の確保をする権利です

当たり前のことですが

理解できなくなってました

         

 

ps・誰か知りませんか
  弁護士さん曰く
  「精神的なストレスにさらされた結果、
  私のように脱出直後は働けていた。
  この症状が
  モラハラによるものかどうか説明できるものは何かないか
  ということでした
  私はカウンセラーの学校で教わったことを伝えたのですが
 「脳の構造上、311でも
  3ヶ月後からPTSDの症状がでる人が多かったように
  体には遅れて大体3ヶ月後に症状がでる。」
  と伝えたら
 「脳がどうなって?」でした
  調停員にわかってもらえる必要があるのですが 

  本などでそのようなことが載ったものはないでしょうか?